10月といえば「そらまめ」の種まき時期。そらまめといえば痩せ地でもそこそこ育ち、食べてもおいしいので、ちょっとした菜園気分を味わいたい場合にはお奨めの作物です。連作障害がきついので以前にまいたところは2〜3年は避けるようにしましょう。

種をまく作業ですが、種は一粒ずつ、黒い部分を斜め下にして地面に埋め込みます。(元肥をする場合は種を埋め込むところに穴を掘り、底に油かすを入れ土をかぶせておきます。)
1〜2ヶ月ほど経過した寒い時期になると、上の写真のように育ってきます。

成長が進むと紫の花を咲かせます。花が咲いたところで、栄養分が実の方へ行くように先端にハサミを入れて止めます。受粉は虫にまかせて、あとは実がなるのを待つばかりです。

5月の中旬になれば実が食べごろの大きさになり、フカフカのさやに入ったそらまめの収穫が楽しめます。そらまめは、1さやで1〜3粒収穫でき、お奨めの食べ方はなんといってもビールに良く合う塩茹でです。種をまけば収穫期が本当に楽しみな作物、いかがでしょうか!?
