2008年01月19日

淡路市浦の海辺に建つ別荘〜木工事〜

淡路市浦地区の、とあるところで建築中の海辺に建つ別荘ですが、昨年の下旬に上棟が完了しました。現場ではすでに屋根工事が終わり、外壁の下地工事まで進んでいます。そして内部では筋違いが取り付けられ、間柱と呼ばれる壁の下地や窓枠の下地が組まれています。

外壁下地完了

ここで筋違い(すじかい)という聞きなれない言葉が出ましたが、下の写真の中央部に写っている、斜めに入った材料のことを言います。木造建築物の耐震上また耐風上、大変重要な部位で、設計スタッフが構造検討する際に、筋違いが入れられる位置や本数が決まります。

筋違いと間柱

通常の現場以上に急ピッチで進んでいる感のあるこの現場ですが、大工さんに聞くとお正月休みを返上して仕事をしていたとのこと。大工さんのその姿勢には関心させられました。現場ではこの後、外壁工事と木工事が平行して進んでいきます。

posted by 住まいのあままつ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工事中の現場から