連休も終わり、いつもの雰囲気に戻った感のある淡路島ですが、シービービーという草が群生している光景が見られます。淡路島ではいたるところで群生しているシービービーですが、この草の特徴は小さな紫の花が咲く他に、えんどう豆のような実を付けるところにあります。

実をとって背にある筋をとってあけてみると、中には丸い豆が。豆を取り除き、片方をちぎって口にくわえ、フーっと吹くと笛のようにピーピーと音がします。

少し調べてみると、正式な名前は「カラスノエンドウ」だそうです。この笛から鳴る音が聞こえようによっては「シービービー」というのが名前の由来かどうかはわかりませんが、素朴な遊びを楽しめる草となっています。
