先日、基礎コンクリート打設工事が行われた現場ですが、養生期間を経て型枠の解体工事や埋め戻しが完了し、あとは建て方の日を待つばかりとなっています。

この日は鉄工所にお邪魔し、鉄骨の加工状況を確認させていただきました。早速工場へ入ると、構造材として使用される鋼材が所せましと並べられ、着々と加工作業が進んでいました。

こちらの片隅でも作業が進められ、作業をされている方の脇にも鋼材が積まれています。

今回の確認作業で、最も重要なポイントとなる「開先」と呼ばれる接合箇所です。柱と梁を接合する部分で、一方を尖らせ、裏止めを付けて溶接されます。

錆び止めを塗られた鋼材です。銀色に光っている箇所は、プレートとボルトで接合される部分で、摩擦によって引っ張りに抵抗されるよう工夫されています。

建て方は3月下旬に行われるとのことですが、その日が待ち遠しい状況です。
